更新日 - 2022年12月29日
2分割された標準的なシンクカバーはかなり実用的だが、半分の大きさしかないまな板はそうでもない。生地を伸ばすには小さすぎる。
で救済策を見つけた。 ガストロ・チョッピング・ボード サイズは600 x 400 x 18 mm。HDPE 500製で、HACCP規格に準拠している。
そのため、両方のハーフカバーを合わせたサイズよりもわずかに大きく、製材やサンディングが完璧に行える。
新しいボードの両端にカバーを置き、エッジを細いマジックでなぞり、丸ノコとガイドレールでサイズに合わせて切断する。角はジグソーと目の細かいメタルソーの刃できれいにカットし、ベルトサンダーで正確なサイズにサンディングする。最後に、蛇口の注ぎ口の高さに合わせて上縁にドリップとグリップの穴を開け、25mmのフォルストナーのドリルビットで穴をあける。最後に、全周の縁と穴を600番のサンドペーパーで研磨し、滑らかにした。新しいまな板が完成した。
